代表 大貫 康喬

皆さんのお力になるため本気で相談に向き合います。

合同会社3PM 代表社員/fuzzys代表
1984年群馬県みどり市生まれ

大学卒業後、銀行から300万円の借り入れをし、ラーメン店の経営を開始。飲食店5店舗を運営するまでに事業を拡大した。2008年にはゼネコンの孫請けや住宅メンテナンスを行う施工業者を創業するも、経営上の金や人のストレスに悩み、挫折。一時は事業も辞め財布に100円しかないどん底の時期も経験。その時は地球が滅びないかと真剣に考えていた。その後、エンドユーザーのトラブルに関わる仕事がやりたいと住宅メンテナンス業を再始動。事業拡大に伴い、過去の経験から人の心のトラブル、悩みに向き合うサービスをしたいとfuzzysの運営を開始。

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代表 大貫
私自身、会社経営やプライベートで数々の挫折を経験してきました。今は周りの支えもありなんとか人生という荒波に食らいついていますが本当に死を覚悟したこともありました。お金も人望もなく、ただひたすら毎日を生きていくことで精一杯という日々。電気もガスも水道も止まりコンビニでおにぎりすら買うことのできない中で不安と絶望だけが自分を支配していきました。また大学卒業後すぐに会社を経営していたという無意味なプライドが邪魔をしてなかなか前に進めなかったことも覚えています。そんな中、時間と共に人の助けや自身の気づきを繰り返して今はこうして必死に立っています。
 私は幸運だったと思います。しかし、今こうしている間も私と同じように苦しんでいる方が日本中にいるのは事実です。そして日本にはそんな自分と必死に戦っている方が気軽に利用できるカウンセリングサービスが不足しています。
自身のエピソードも交えてお話しさせていただければと思います。是非あなたのお話も聞かせて下さい。

メディア実績

副代表 田村 宏和

目の前で見た地獄から今までの道のりを余すことなくお伝えします。

合同会社3PM 専務取締役/fuzzys副代表
1985年群馬県みどり市生まれ

幼少期に両親が離婚。野球に没頭する学生生活を送っていたが大学を中退し、夢であった芸能の道へ。しかし思うような結果を出せずに現実を求めて大手着物屋に就職。営業成績はトップレベルだったが仕事のストレスから軽い鬱になり退社。その後は地元の工場に勤めていたが、もともと自分がやりたかったこと、なりたい自分とかけ離れていることに違和感を覚え現3PMで自分の可能性にかけ再挑戦している。2人の子供を持つ父親としての一面もある。

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副代表 田村
「失敗はない」
自分は芸能関係や着物屋の販売員、工場勤めを経て同級生である代表と会社を立ち上げたのですが、右も左も分からない何も無かった自分を代表が変えてくれました。現場仕事や色々な方々との出会い様々な経験をしていく中で沢山失敗や挫折を味わいました。
家族がいるにも関わらず給料を渡せない日々、自分が情け無く自殺を考えた時もありましたが自殺の道具すら買うお金がありませんでした(笑)ただ一つ言える事は本当の挫折を味わった事で自分自身、メンタルは相当強くなったと思います。
今は毎日とてもハッピーです。
全国にも悩んでいる方、自分と同じ境遇の方、沢山いると思います。
代表と一緒で今度は自分が皆さんをハッピーにします!
何でも相談して下さい。一緒に人生を変えましょう!
悩み、失敗は自分をさらに成長させてくれるはずです!